痩せられない人の為の最後のダイエット:アルティメットダイエット

年代別の栄養と食事 

栄養素・栄養とは、いろいろな食品が持つ様々な成分と、これを分解・合成により体の成分に変えていく人体の不思議な営みです。45〜50種類の栄養素をバランスよく摂取することが健康への最低条件です。

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小学生の栄養と食事

発達に見合った食事量を満たすバランスのよい食事を。高学年では、食事のリズムが乱れやすいので特に注意を。


学年が上がるごとに栄養素の必要量が増加

発達に見合った栄養をとる

学童期は、幼児期と同様に身体的成長が目覚ましい時期です。

活動量も増加するため、成人の必要量に近い栄養素を必要とするようになります。

体格や活動量、性機能の発達状態には個人差が見られます。

学童期の終わりごろから女児では月経がはじまるため、男児よりも多くの鉄をとる必要が生じます。

生活習慣病予備軍にならないように

動物性脂肪の摂り過ぎに注意

ハンバーグやエビフライ、スパゲッティなど子どもが好む食事には動物性脂肪が多く、間食はスナック菓子や嗜好飲料などが好まれ、糖質脂肪に偏りがちです。

肥満糖尿病脂質異常症などの生活習慣病やその予備軍が小学生の間にも増えてきていることから、注意が必要です。

食物繊維の多いものを積極的に

最近の子供たちは噛む力が低下し、硬い食品が苦手になっています。

軟らかい食べ物だけでなく、食物繊維の多い豆類、海藻、野菜類など咀嚼回数が多くなるような食べ物や調理形態を適宜取り入れて、いろいろな食品が食べられるように工夫する必要があります。

望ましい食習慣の定着を

塾通いや夜型生活になる子どもが増え、自由時間の減少による運動不足、夜食、朝食抜きなどが問題になっています。

最近では「時々朝食をとらない子」が10〜20%にも及んでいます。

朝食抜きはかえって太りやすいことが指摘されており、便秘や午前中の無気力にもつながります。

一生の健康の土台を築く大切なこの時期に、望ましい食習慣を定着させていくことが大事です。

ダイエット志向の低年齢化に注意

学童後期になると、体型を意識し、特に女児にダイエット志向が見られます。

食事量を減らすと成長に必要な栄養素が不足します。

月経開始年齢とも重なるため、貧血を助長しないことも必要です。

あごの未発達の原因は咀嚼回数の減少

噛むことは、口やあごの筋肉の発達や脳の働きにも影響します。

数回の咀嚼で飲みこめる軟らかい食べ物ばかりでは、噛む力が育ちません。

繊維質を噛み切らないと飲みこめないなど、噛む回数の多い料理こそ、子どもたちの健全な発育に重要なのです。


規則正しい食習慣を身につけて成長に必要な適正食事量を覚える

ぐんぐん伸びる体の発達や運動量に見合う栄養量

身長が伸びる時期と伸びが緩やかな時期があり、伸びない時期に肥満になる傾向があります。

成長曲線を利用して、身長に対して体重の増減が激しいときは、食事内容を見直します。

「肥満」は小児生活習慣病を、「痩せ」は貧血や栄養不足の原因となります。

1日3食+間食をリズミカルに

1日3食を規則正しく食べることが基本です。

間食をとる場合は、1日の総摂取エネルギー量の約10%以内に。

成長期にしっかりカルシウム

上部な骨づくりを促すため、カルシウムの多い食品を十分にとるようにします。

カルシウムの多い食品の例:牛乳、乳製品、小魚、青菜類



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