痩せられない人の為の最後のダイエット:アルティメットダイエット

年代別の栄養と食事 

栄養素・栄養とは、いろいろな食品が持つ様々な成分と、これを分解・合成により体の成分に変えていく人体の不思議な営みです。45〜50種類の栄養素をバランスよく摂取することが健康への最低条件です。

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アンチ・エイジング・フーズ

アンチエイジング(抗加齢、老化防止)のためには、活性酸素の害から体を守る食品をとることが大切です。


細胞の酸化現象が老化の原因となる

細胞を錆びつかせる活性酸素

老化のメカニズムは、全て解明されているわけではありませんが、遺伝的な要因のほか、体内で活性酸素の作用で生じる有害な過酸化物の蓄積が、老化を進行させることがわかってきています。

呼吸で取り込んだ空気中の酸素が体内で反応してエネルギーがつくられるときに、この酸素の一部が強い活性酸素に変わります。

活性酸素は極めて反応性が高く、体を構成しているタンパク質脂質DNAなどを酸化させて、様々な害をもたらします。

このため、活性酸素は、老化を促進し、がんや動脈硬化糖尿病などの生活習慣病を引き起こす要因になると考えられています。

活性酸素を消去する抗酸化物質

抗酸化物質は活性酸素の掃除屋

活性酸素の害を防ぐには、活性酸素を消去するスカベンジャー(掃除屋)と呼ばれる抗酸化物質をとるのが有効です。

ビタミンEビタミンCβ−カロチンは特に重要で、「抗酸化ビタミン」と呼ばれます。

ビタミン様物質のユビキノンにも抗酸化作用があります。

このほか、植物の色素成分であるカロテノイドフラボノイドなども抗酸化作用があることがわかっています。

野菜や果物は多種類をとる

体内において、ビタミンEとβ−カロチンは細胞膜に、ビタミンCは体液中に存在しており、それぞれ抗酸化作用を分担しています。

ビタミンCやユビキノンには、消耗したビタミンEをリサイクルする働きもあります。

カロテノイドやフラボノイドは数百、数千種類以上あることが知られています。

抗酸化成分を有効にとるには、特定の食品をたくさん食べるのではなく、多種類の食品を多様に組み合わせて食べることが何より重要といえます。

腸のアンチエイジングで免疫力をアップ

腸は、血管と同様に加齢による変化が大きく、壮年期以降ではビフィズス菌などの善玉菌が減り、ウェルシュ菌などの悪玉菌が増えて、腸管の免疫力が低下し、様々な悪影響を及ぼします。

腸のアンチエイジング(抗加齢、老化防止)のためには、プレバイオティクスといわれる食物繊維オリゴ糖プロバイオティクスといわれる乳酸菌を十分にとって、腸内細菌のバランスを改善することが必要です。

そうすることは免疫力の向上にもつながります。


人は血管から老いる。血管の老化を守る食品の抗酸化パワー

活性酸素の発生

呼吸で取り入れた酸素のうち約2%は、食物として取り入れた糖質、タンパク質からエネルギーを生成する過程で活性酸素になります。

ストレスタバコ、大量のアルコール紫外線排気ガス農薬なども活性酸素の元になります。

活性酸素が動脈硬化を引き起こし老化を進める

活性酸素は、悪玉コレステロールといわれるLDLを酸化し、酸化LDLにします。

マクロファージ(貪食細胞)は異物である酸化LDLを食べて処理しようとしますが、処理しきれないと、泡沫細胞となって血管の内側にどんどんたまり、動脈硬化の原因となります。

野菜の色とりどりの色素には、いろいろな抗酸化物質が含まれている

緑:緑色にはβ−カロチンやルティンなどのカロテノイドのほか、ビタミンC、ビタミンEなどの抗酸化物質が豊富です。

黄、赤:かぼちゃ、にんじん、赤ピーマンはβ−カロチンやビタミンCが多く、かぼちゃはビタミンEも豊富。トマトにはリコピンが豊富です。

白:玉ねぎのケルセチン、にんにくやねぎのアリシン、しょうがのジンゲロール、大根の辛み成分にも抗酸化作用があります。



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